「ICTを活用した地域活性化」を課題にした
全国高等専門学校第30回プログラミングコンテスト・課題部門で、
視覚障害の方が自分で手軽に点字を翻訳できるシステムを開発し、
文部科学大臣賞を受賞
全国第30回高等専門学校プログラミングコンテスト 課題部門 文部科学大臣賞
創造力を鍛える「ブロック遊び」に着目し、ブロック作品の製作過程を3Dデータにしたり、VRの技術でブロックの世界を探索できたりすることで、製作でも、鑑賞でも、ブロック遊びの楽しみを大きく広げるシステムを開発し、全国高等専門学校 第30回プログラミングコンテスト・自由部門で文部科学大臣賞を受賞
全国第30回高等専門学校プログラミングコンテスト 自由部門 文部科学大臣賞
マス目に区切ったフィールド上で、いかに多くの陣地を
占有するか、いかに多くのタイルを取得するかで得点を競う
陣取りゲームで、探索アルゴリズムがうまく働いたことで、
全国高等専門学校 第30回プログラミングコンテスト・競技部門
で見事優勝し、文部科学大臣賞を受賞
全国第30回高等専門学校プログラミングコンテスト 競技部門 文部科学大臣賞
大会は、用意されたマップ上で自分たちのコマの動きをプログラムで制御し、条件を満たすと得られるポイントで競い合うゲーミングプラットフォーム「CHaser Online 2019」で行われた。都留興譲館高校は、決勝戦で強豪の宮城県工業高校を破り、前身の県立谷村工業高校時代を含めて、2度目の優勝に輝いた
第40回全国高校生プログラミングコンテスト 優勝
シューティングとレーシングというまったく異なったジャンルの要素をあわせもつゲーム「LOCUS」を開発し、
「U-22プログラミングコンテスト2019」で経済産業大臣賞を受賞
U-22プログラミングコンテスト2019 プロダクト 経済産業大臣賞
これまでのプログラミング言語の仕様や文化にとらわれず、「人間にとっての扱いやすさ」を重要視したプログラミング言語「Blawn」を開発し、「U-22プログラミング・コンテスト2019」 の経済産業大臣賞を受賞
U-22プログラミングコンテスト2019 総合 経済産業大臣賞
ウェブブラウザ上で動作し、センター試験用手続き言語「大学入試センターランゲージ」の処理系として、高校で誰もが簡単に使うことができるように設計した「Tetra」を開発し、「U-22プログラミングコンテスト2019」で経済産業大臣賞を受賞
U-22プログラミングコンテスト2019 テクノロジー 経済産業大臣賞
楽しみながら元素記号を記憶することができる早押しゲーム「Capture the Elements」を開発し、
「U-22プログラミング・コンテスト2019」で経済産業大臣賞を受賞
U-22プログラミングコンテスト2019 アイデア 経済産業大臣賞
競技仕様書に基づいて「組立て基板」を製作し、その基板を制御するプログラムを制作する、IoT時代に必須の組込み技術を競う2大会を制し、厚生労働大臣賞を受賞
第14回若年者ものづくり競技大会 電子回路組立て 厚生労働大臣賞
第19回高校生ものづくりコンテスト全国大会(近畿大会) 電子回路組立部門 厚生労働大臣賞