第1回U-22プログラミングコンテスト松山大会 優勝※<特別招待>
設計仕様にもとづいた回路を設計・製作。コンピュータで回路を制御するプログラムを作成し、目的の動作を行うシステムを完成させる組込み系プログラミングの技を競う大会で、見事に優勝を飾った。
第16回 高校生ものづくりコンテスト全国大会 電子回路組立 厚生労働大臣賞
組立て基板を製作するという物理的な作業の技量と、仕様書通りに動作する制御プログラムを制作するプログラミングの技量が問われるコンテストで、圧倒的な力で優勝した。
第11回 若年者ものづくり競技大会 電子回路組立て 厚生労働大臣賞
タスクを記録して整理整頓することで、考えをまとめて作業の効率化に結びつけるアプリ「Worknote - Organize your Brain -」で受賞。プログラミングは小学校2年生のときに興味をもち、独学で始めた。
U-22プログラミング・コンテスト 2016 経済産業大臣賞
祖父を助けようという思いから制作した高齢者のための薬服用管理アプリ「わたしのお薬」で受賞。プログラミングだけでなく、中学校ではロボット部を立ち上げて全国大会に出場するなど、多面的に活躍する。
U-22プログラミング・コンテスト 2016 経済産業大臣賞
対戦型のゲームプラットフォーム「CHaser Online 2016」で、取得する点数を競う。オンラインによる第1次予選、第2次予選を経て行われたリアルのトーナメント決勝戦では、激戦の末に優勝を勝ち取った。
第37回 全国高校生プログラミングコンテスト 優勝
競技部門は、三重県や次回開催地・山口県にちなんだ絵柄の木製パズルに挑んだ。カメラなどで各ピースの形状データを取り、それを組み合わせるプログラムによって、最終的には実際に手を動かして完成させる。
全国高等専門学校 第27回 プログラミングコンテスト 競技部門 文部科学大臣賞
自由部門で、ドローンによって上空から地形を撮影し、防災・減災地図をつくるシステムを制作。高齢者の使用を想定して、操作を簡単にした。災害時は情報共有化のツールとして活用できる。
全国高等専門学校 第27回 プログラミングコンテスト 自由部門 文部科学大臣賞
東京五輪をにらんだ「スポーツで切り拓く明るい社会」をテーマにした課題部門で、選手目線の映像や音声を取得して動きを伝えるVRシステム「リアルタイムに選手とシンクロするスポーツ観戦システム」を制作。
全国高等専門学校 第27回 プログラミングコンテスト 課題部門 文部科学大臣賞